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ノウハウの限界と流れを意識すること。

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 同じことをやっているのに、営業成果にでるときとそうでないときがある。営業システムや行動量が同じでも成果に違いがでるときがある。

 昨日、お伺いしていた工務店は、昨年11月頃からガンガン成果が上がるようになってきた。ただ、やっていることは同じだ。

 では、一体、成果の違いは何が原因なのか?

 コンサルタントとしては考えないわけにはいかない。

 そこで、考えるのは、システムやノウハウの限界だ。

 システムやノウハウというと私の場合、アメリカ流というのがイメージされる。成果主義やEVA経営などアメリカからは様々な経営ノウハウがやってくる。しかし、そういったノウハウやシステムのほとんどが日本では上手くいかない。

 日本流はシステムで組織を動かすというよりも、人間関係を重視しながら動かしていくところがある。

 人間関係は目に見えづらい。

 アメリカ流は目に見えるものを大切にし、日本流は目に見えないものを大切にする。

 成果にはシステムやノウハウだけでなく、やはり『ツキ』や『運』があると思うのだ。

 組織のバイオリズムや流れと言っていいのかもしれない。

 良い時もあれば、そうでない時もある。

 そこで、大事なのは、良い時を多くつくるように『ツキ』や『運』を味方にするための行動や考えを日頃から実践しているか?

 そして、良い時があればそうでない時もあるとして、良い時に何をするか?悪い時に何をするか?

 良い時に浮かれすぎていてはいけないし、悪い時にドンドン悲観的になることもない。

 船井幸雄さんが言う『ツキ管理』を、もう一度勉強しようと思っている。

 

 

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