会社が変わるということ。
昨日は雪がのこる街へ行き、住宅会社の業績アップコンサルティングをしていた。
今、そこではこれからの業績アップに向けて、調査、ヒアリング、コンセプト立案をしているところだ。
私は新たにお付き合いをしていくかどうかを考えるとき、いくつかの条件を持っている。
何も難しいことではないのだが
・社長が素直な人
・社長が業績アップに強い思いをもっていること
・社長が社員を大切に、そして誇りに思っていること
・会社に明るい雰囲気があること
・モデルハウス、ショールーム、事務所がキレイなこと
以上のようなことを確認している。
そして、昨日伺った会社はこれらが当てはまる。
社員の方にヒアリングをしていたのだが、率直な方々だった。
この会社もそうだが、これから業績アップに向けて『改革』を進めていくことになる。変わるべきところは変えていかなければいけない。つまり、会社を変えていかなければいけない。
会社を変えるとはどういうことか?
それは、会社の考え方を変えるということである。社長の考え方が変わること。そして、社員の考え方が変わること。
社長はじめ、社員の頭の改革なのだ。
ここで問題がでる。頭の改革ができる人とできない人がでるということだ。
頭の改革ができない人は残念だが、会社を去ることになる。
そして、同じ考え方、頭を持つ人を新たに採用していくことになる。
私のこれまでの経験でも、比較的小さな会社が大きく成長していくとき。人の入れ替わりは激しくなる。なかには、元社員の9割が辞めていくこともあった。
しかし、その会社も今は社員の数も増え、より一体化が強まった組織になっている。
社長には勇気を持ってもらいたい。会社が変わり、成長をしていくときは、社員も変わらなければいけない。
社員の頭が変わるか?人が変わるか?
会社とは人を食って成長していくものでもあるのだ。
