事業拡大意欲。
「会社を成長させたい。大きくしたい。」
きっと多くの社長が思っていることだろう。しかし、実際に会社を成長させ大きくする社長もいれば、それができない社長もいる。
その違いは何だろうか?
私はコンサルティング依頼をお受けする前に経営相談を受けるようにしている。そのとき、「これまで社長はご自分の会社をどのようにしたいと思ってきましたか?そして、これからどのようにしたいとお考えですか?」という質問を必ずする。
ほとんどの社長は「事業を発展させ会社を大きくしたい。」という。
次に「では、そのために何をしてきましたか?あるいは、これから何をしようとお考えですか?」と聞く。
ここで答えが分かれる。
事業を伸ばしてきた社長は投資の話をする。事業が伸びていない社長は今の仕事や社員のことで上手くいっていないことを話す。
つまり、「投資発想」があるかないか。これが違う。
小さな会社が大きくなるには「顧客づくり」と「できる社員を増やす」ための投資に積極的に取り組むことがなければその会社は変わらない。
先日、これから新卒採用にチャレンジをしていく住宅会社のコンサルティングが決まった。さらに事業を発展させていくための仕事だ。
そこで私自身のことも考えた。
私は自分のグループをもっと発展させていきたいと考えている。数年後には今の倍にしたい。では、そのための投資はできているか?
充分にはできていないことに気づいた。
新卒、そして中途。
私自身もグループ発展のためにリクルーテイングに力を入れていく。
