わくわく楽しい幸せ経営。
昨日は地域工務店に伺っていたのだが、この会社のことは私の記憶に一生残るだろう。
業績がV字回復したこと、会社が大きく変わったこと、社員の皆さんも大きく変わったことなど。お付き合いが始まってからの変化が大きいからだ。
もう5年ほど前になるだろうか。
私のセミナーにはじめて社長が参加された。セミナー終了後、即座に私のもとにいらっしゃった。そして、経営相談をしたと思うが長く話をすることはなく、すぐに「コンサルテイングをお願いします。」という話になった。
その展開の早さには私が驚くほどだった。
当時は年間1~3棟の住宅を受注されていた。社員数は3名。チラシはやっていたがまったく集客ができない。そして、お客様にプランと見積もりを提案すると相見積もりをされ、価格競争、値引き。当然、経営状態も芳しくなく、借り入れも多かった。
当然、お金がかかるような思い切った投資はできない。A4サイズの手づくりチラシをやったのが初めてのチラシだったと思う。何からどう進め、そして業績が回復するまでどれぐらいの時間がかかるのか?今だから言えるが正直に言えば、そのときは読めなかった。
それが大きく変わった。業績が急激に伸びたというのではなく、緩やかに確実に成長をしている。集客も好調。社員数も8名になり皆さん明るく楽しそうに仕事をしている。値引きは一切なし。お客様にも大変喜んでいただいている。
社員が書くブログから社員旅行のときの写真を引っ張り、「社員旅行メモリアルDVD」を秘かに作成してくれるお客様がいる。こんなことは私もはじめて聞いた。
累積赤字もなくなった。
とにかく本当に良い雰囲気の会社になった。
そして、まだまだこれからもその道は続く。もっともっと、わくわくする計画がある。
「何のための家づくりなのか?」
この会社で5年前に私がまずはじめにやったことは、この答えを明確にすることだった。この会社のコンセプトをつくったのだ。今でもそれは変わらない。そして、社員全員がそれをお客様に熱く語っている。
この土日も、15組ぐらいのお客様が打ち合わせでいらっっしゃる予定だ。
今では秘密のカレンダーがなつかしい。
