セミナーからの受注7億円超。
セミナーを開催し、そこへ参加したお客様から数件の契約があがった。その受注金額をたすと、7億円を超える。
凄い!7億円を超えてるからね。
7億円も受注が上がることが分かっていれば、販促費3%と計算すると2000万円の予算になる。こんなに予算があれば業界がビックリするセミナーもできるな。
でも、しないけど。
昨日、土地活用事業のコンサルティングに伺っていた。この話はそこで伺った。さすがに住宅ではない。しかし、このインパクトは凄い。何度も言うが、セミナーからの売上が7億円を超えるのだから。
この事業部ではマーケテイングの仕組み導入をはじめて、もう4、5年になるだろうか。その仕組みづくりのなかでチャレンジをしたのが、このセミナー営業だ。
船井総研では年間数百本以上のセミナーを開催している。当然、そこには集客からセミナー開催法、そしてコンサルティング契約をいただくまでのノウハウがある。
そのノウハウをベースにしながら、初めての試みであったセミナー営業にチャレンジをしてもらった。
もし、このチャレンジをしていなかったとすれば、7億円を超える受注を逃していたことになる。いわゆるチャンスロスだ。
これが、チャレンジをしないことのリスクである。リスクはチャレンジをすることに感じるものだが、実はチャレンジをしないことのリスクの方が大きいことがある。特に今のような変化が激しいときはそうだ。
セミナー営業以外にも様々なことにチャレンジをしてもらっている。成功もあれば失敗もある。しかし、確実にマーケテイング力があがり、業績も好調だ。
聞くと社内から時にはおかしなクレームがつくという。
アパートの完成内覧会などで当日、現地にいる営業責任者から連絡が入ったそうだ。
「こんなにお客さんを呼んでどうするんだ?営業スタッフの手が足りないぞ。こんなにたくさんのお客さんは呼ばなくてもいい。」
まあ、気持ちが分からなくもないが。
まったくお客さんが来てもらえなかった頃のことを思えば・・・。
「もっとお客さんを集めろ!」ではなく、「こんなにお客さんは要らない。減らせ!」と来るとはね。
