小が大に勝つゲリラマーケティング。
私は大手ハウスメーカーの勉強会に講師として参加したことが何度かあるか、そこで感じるのはマーケティングの弱さ。
資金力があるので総合住宅展示場やTVCMといった知名度を高めることはやっているが、いったん総合住宅展示場の集客力が落ちると打つ手立てをなくしてしまう。実際はそのような程度だと感じている。
見込み客を集めるためのマーケティング力が弱い。
イメージを高める広告はできるのだが。
私はこれからの住宅・不動産業界はマーケティング力で勝負が決まる時代になっていくと感じている。これまでは商品力→セールス力→集客力といった流れで、それぞれに強い企業が勝ってきた。
今は商品力では売れない。もちろん、商品力がなくてもいいと言うことではない。商品力の差がつかなくなってきたということだ。
それよりも商品をどのように伝え、その商品を提供しているあなたの会社を魅力的な見せ方ができるか?こういったことが大事になってきている。
そして、マーケティング力の違いで業績が変わる時代になればなるほど、小企業にチャンスがある。資金は必要ではあるが、それよりもアイデアや知恵を必要とするのがマーケティングだ。
一番店マーケティングが資金力を活かしたマーケティングだとすれば、小企業は知力を活かしたゲリラマーケティングで勝負をする。
そして、これは案外ゲリラに勝機がある。
これまで以上に面白い時代になるぞ。
