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再構築をしなければいけないもの。

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 例えば、チラシを改善して集客数をアップさせる。あるいは、ホームページをリニューアルしてアクセスや問い合わせを増やす。

 

 これらは、集客の再構築になるのだろうか?

 

 また、例えば不動産会社で集客手法をチラシ電話反響スタイルから、ショールームへの来店スタイルへと変える。他には、これまで見学会を中心に集客をしていたスタイルから、モデルハウスをつくる、総合住宅展示場へ出店をする。

 

 これらは集客の再構築になるのだろうか?

 

 私が集客の再構築という話をするときは、チラシやホームページの改善のことを言っているのではない。それは再構築ではなく、改善だ。

 

 集客の再構築とは集客手法を変えることと同時に営業スタイルまで変える。ここまでの意味を含めて集客の再構築と言っている。

 

 電話反響スタイルから来店型スタイルへ。見学会からモデルハウスへ。これらは営業の方法までを変えていく。だから、これらを私は集客の再構築と言う。

 

 業績を上げていこうとしたとき、様々な再構築をしなければいけない時がある。そのときに起きる問題は2つ。

 

 ひとつは再構築をしているつもりなのだが改善となっているケース。チラシの改善のようなことだ。そして、もうひとつは再構築を行っているのにスタッフの動き方までを変えられていないケース。電話反響から来店型へと変えたにも関わらず、営業スタイルは変わっていないような場合だ。

 

 昨日、東京本社で「営業の再構築セミナー」を開催していた。クラウドを利用したITシステムの導入で営業をはじめ業務スタイルを再構築していこうという内容だ。

 

 参加者のなかにはクラウド型のITシステムは導入しているのだが、それを上手く使えていないという会社が多かった。この原因も、集客の再構築と同じ。業務の見直しをすることなくITシステムだけを導入しているのだ。

 

 そうではなく、これを機会に業務を見直す。そして、何のために業務の見直しをするのか?これからどのような会社になっていかなければいけないのか?

 

 経営戦略の方向性が見え、そしてその実現のためにITシステムを導入する。

 

 今のクラウド型ITシステムは、会社を変える大きなインパクトや可能性を持つものだ。まず、この認識を持つことが必要なのかもしれない。

 

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