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消費税増税後の住宅マーケット。

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 消費税増税が決まりそうだ。

 

 駆け込み需要がどれぐらい発生するのか。気になるところである。しかし、最も考えないといけないのが、「その後」だ。

 

 消費税増税後は、住宅不動産、リフォームマーケットは間違いなく一時期縮小するだろう。

 

 但し、そういった中でも業績を伸ばす会社はある。

 

 それは地域一番店。今の地域一番店はただ規模だけを言うのではない。建てていただいたお客様、今検討しているお客様、そしてこれから建てようとするお客様。すべてのお客様から支持を受ける会社。そして、そのお客様の数が最も多い会社。

 

 これが今の地域一番である。

 

 こういう会社はマーケットの縮小はそれほど関係ない。そのような環境でも売上げを伸ばす会社はでるだろうし、売上げが落とすようなことがあっても事前に守りの経営でその対応を済ませ、いづれ攻めに転じるだろう。

 

 地域一番としてチカラを持つ住宅不動産総合企業になるか、他にはない独自性をもつ企業になるか?

 

 このどちらかしかない。

 

 このなかで私が最も問題に考えているのが、中途半端な独自性を持つ会社。自分たちは他にはない独自性を持っていると考えている。しかし、それは大した差別化要因ではないような場合だ。

 

 規模の小さい会社がお客様に喜んでいただくサービスに懸命に取り組み、何とか今を凌いでいる。目の前のお客様は確かに喜んでいる。但し、その「数」が少ない。

 

 チカラを持つ地域一番が登場したとき。それがイッキに崩れる。

 

 大手ショッピングセンターができたときにイッキに商店街がすたれたのと同じだ。商店街のお店もそれぞれで毎日お客様に喜んでいただくために懸命に商売をしていたはずだ。そして、お客様も喜んで買い物をしていた。それが簡単に崩れる。

 

 住宅不動産の総合サービスを提供できる会社として地域一番を目指す。

 

 私はこれからもこうした想いを強くもつ会社、社長を応援していきたい。

 

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