小舟木エコ村。
昨日は滋賀県近江八幡市にある「小舟木エコ村」に行った。
船井総研で視察ツアーをそこで開催したのだ。松尾設計室の松尾社長と一緒にパッシブデザイン・ゼロエネルギー住宅を学ぶための視察だった。
このテーマへの注目度が高いからだろう。
全国から30名の方が集まった。
小舟木エコ村のコンセプトは以下のとおり。
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エコ村構想は、2000年に生まれました。
この自然豊かな地球で、ずっと暮らしていけるように暮らし方を見直そう。人も、あらゆるいきものも、いきいきと暮らせる社会をつくろう。
そんな思いをもった人々が集まったNPO「エコ村ネットワーキング」(のちにNPO法人化)の誕生をきっかけに、持続可能な社会のモデルとしてエコ村づくりを進めることになりました。
そして近江八幡市の「小舟木エコ村」は、まちづくりを担う事業会社「地球の芽」が立ち上がり、地域の協働の場である小舟木エコ村推進協議会が設立され、2007年1月に着工しました。
日本で最初のプロジェクトとなる「小舟木エコ村」。ここから、新しい暮らしをつくっていきましょう。
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日本の原風景も感じる環境に恵まれた街。
家族が自然や生き物と一緒に落ち着いた生活ができそうな素晴らしい環境だった。
さらに、松尾代表のパッシブデザインへの考え方。
最も興味深かったのは、消費者メリットと省エネは必ずしも一致しないということ。オール電化はその最たるものだという話だった。
もっとも考えないといけないのが、「一次エネルギーの省エネ化」。
その考えを取り入れた、自然の恵みを取り入れた住宅設計は心地よかった。
環境と建物が見事にマッチしていた。そこで暮らす家族の心地よさがイメージできた。
この感じはどこかで感じたものだなと思っていたら、それは、ドイツへの視察ツアーで感じたものだった。
http://www.funai-jyutaku.jp/tour/20061025_1.html
今回も、自然環境や庭を住宅設計にどのように取り入れるかを学ぶことができた視察ツアーだった。
