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パソナが取り組む課題解決サービスを知って。

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 パナソニック、オリンパスといった大手企業が大幅なリストラ策を発表した。また、JALは今、業績をV字回復させたが数年前に大幅なリストラを実施している。

 

 従業員が数万人、数千人いる大企業ともなると、リストラの規模も大きい。

 

 ところが今は大卒の若い人でさえ仕事がない時代。そのようななかで、年齢が40代、50代ともなる人がリストラされた後、次の仕事を見つけられるのだろうか。

 

 パソナという人材派遣会社があるが、このようなリストラされた中高年にキャリアチェンジのサービスを提供している。新しい仕事に就くための研修を実施し、新たな仕事を紹介する。もはや単なる人材派遣会社ではない。人材のキャリアチェンジを応援する会社にもなっている。

 

 時代の課題を解決するために新たなサービスを開発したのだ。

 

 昨日、船井総研の士業業界のトップコンサルタントと話をしていたのだが、ここでも同じようなことが起きている。高齢化社会への対応、あるいは起業したい若者やキャリアチェンジを考える中高年を応援するサービスを提供する方法を模索をしていると言う。

 

 やはり時代の課題を解決するためのサービスを模索しているのだ。

 

 住宅不動産業界がこれからやるべき新たな課題を解決できるサービスとは何だろうか?

 

 今、日本が抱える課題を考えてみると、・大地震が来る高い可能性、・原子力発電がなくなったときのエネルギー問題、・消費税10%社会、・若年層の低年収化、・結婚しない人びとの増加、・高齢者の孤独死、・3万人を超える自殺者など。

 

 これまでは家族の幸せを追求してきた住宅不動産業界だが、これは日本経済が伸びていた頃の成長期発想なのではないだろうか?

 

 成熟化し多くの課題を抱えるようになった社会において、それぞれのビジネスの意義や役割も変わっていかなければいけない。そのための新たなサービスや商品を開発していかなければいけない。

 

 また、このことは我々、コンサルテイング業界にも言える。そして、企業であるからには収益をもたらすものでなければいけない。慈善事業ではいけないのだ。

 

 パソナの取り組みを聞いて、そのようなことを考えた。

 

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