グループミーテイングの意味。
野球が9人。サッカーで11人。ラグビーは15人。これ以上人数が多いチームスポーツはあるだろうか?
チームスポーツもこれ以上となると監督と選手、キャプテンとメンバー、そして選手間のコミュニケーションが十分にとれなくなり、チームとしては成立をしないのかもしれない。
全メンバーが勝利という明確な目標を目指すスポーツチームでそうだ。
一方、会社組織ではどうだろうか。
確かに組織としての目標はある。しかし、そこには様々な思惑がからみあうのが会社組織。スポーツチームほどシンプルにはいかない。
会社組織では5~7人ぐらいまでなら、リーダーが全員に目を配り把握できる。また、メンバー間もコミュニケーションが活発でお互いのことをよく理解しあえる。
ところが10名を超え、20名を超えるようになってくると、そうはいかない。20名の組織でリーダーとメンバー、さらにメンバー間のコミュニケーションが活発に行なわれるというのは、意図的な働きかけがないとそうはならない。
仕事での働きかけはもちろん、プライベートでの働きかけもいるだろう。
住宅不動産グループも20名を超えるようになってきた。私も20名ひとり一人の状況や考えていることを常に把握するのも限界に近づきつつある。また、どうしてもメンバー間のコミュニケーションもメンバーが12名までの頃と比べると同じようにはいかなくなってきた。
それでも今はブログやフェイスブック、ツィッターのおかげで助かることが多い。
昨日は大阪本社でグループミーテイングだった。
お互いに成功事例や気づきや学びを共有する場となっている。この時間はとても大切なものであるが、これがきっかけとなりお互いをより理解し、また仕事も一緒にはじめるきっかけになっていく。
そうなるといいと思っている。
同じチームや組織でいる意味は、まずはお互いのことをよく理解しあうこと。そこからすべてが始まる。
次回のグループミーティングは京都で一泊二日の合宿だ。昨年は白浜で合宿をし、二日目の朝”なでしこジャパン”が世界一を決めるテレビをみんなで観戦した。良い思い出だ。
今年も7月に合宿を行なうが、オリンピックはまだ開催されていない時期。盛り上がり始めている頃だろうと思う。
みんなで思いっきり楽しみたい。
