お気軽にお問い合わせください

住宅業界を中心に20年以上の業績アップコンサルティング!

アイデアが生まれる場づくりに必要なこと。

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

 「もっと他にいいアイデアはないのか!」

 

 シーン・・・。

 

 下を向く社員ばかり・・・。

 

 このような経験をしたことがないだろうか。このような場では決して良いアイデアは生まれない。場が悪いから。

 

 昨日は不動産会社にお伺いしていた。地域一番の会社だ。一部上場もしている。もうお付き合いをいただくようになって7、8年ぐらいになるかと思う。

 

 大きな会社だが、とっても柔軟でユニークな思考を持つ会社だと感じている。お客様に喜んでいただき、面白いということは積極的にする。

 

 「お客様に焼きたてパンを無料で配る」というようなことをしているのだが、不動産会社という発想を飛び越えている。

 

 私とのミーティングをするときの「場」」もとても良い空気が流れている。だから、社員皆さんから良いアイデアが次から次へとでてくる。

 

 昨日もそうだった。

 

 ミーテイングをしていて気づいたことがある。「なぜ、この会社の社員はこれだけ柔軟に面白く考えられるのだろう。しかも、楽しそうに。」

 

 それが分かった。

 

 Win-Winの関係が会社と社員との間にあるのだ。この会社は理念で社員第一を掲げている。二番目が社員の家族だ。お客様は三番目。そして、本当にその通りの取り組みがされている。日頃から社員を大事にされている。

 

 会社への感謝の気持ちを抱く社員が多くいるのが、この不動産会社である。私はこれまで多くの会社とお付き合いをしてきたが、社員を大事にする会社ではこの会社が一番だ。

 

 そして社員の会社への感謝の気持ちが、会社への貢献意欲につながっているのだと思う。何とか役に立ちたいというように。

 

 そして、トップが思いもしないようなユニークな取り組みをはじめるので、社員もユニークに楽しく考える。

 

 大きな会社だが、とても柔軟でユニークな会社。

 

 そこには社員の会社への強い感謝の気持ちがある。

 

 社長!社員からアイデアをいただきたいのであれば、社員へも与えましょう。給料以外のものやことを。

 

 与え合う関係。それこそが良いアイデアが生まれる場に必要なことだ。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 味園健治 ブログ , 2026 All Rights Reserved.