小さな会社だからこそ、できること。
小さな会社ほど独自性や差別化はできる。
「大きな会社に比べれば、私達のような小さな会社は何の特徴もありませんよ。」
とんでもない話だ。社長がこのように思っている段階で、その会社に特徴は100%生まれない。
なぜ小さな会社ほど独自性や差別化ができるのか?それは、お客様に会社を選んでいただくとき、「関係性」を武器にできるからだ。
関係性でお客様が最も安心、そして信頼を寄せるのは会社のトップ、つまり社長との関係である。会社が大きくなるほど、どうしてもお客様と社長の距離が遠くなる。
ここが小さな会社が大きな会社に勝つためのひとつの突破口だ。
そこでお客様が感じるのは、社長の人間性や生き様。その人間性や生き様に共感ができるかどうかである。
しかし、人は誰でも好きになることができるのが難しいように、社長の人間性や生き様にすべての人が共感するわけではない。
ここで大事なのは、「共感できる人」と「共感できない人」がハッキリとするかどうかである。当然、共感してもらえる人がお客様になる。
小さな会社の差別化は人でする。そして、そのなかでも社長で差別化をする。それを独自性としていく。だから、社長は自分の人間性や生き様をお客様に見せていかなければいけない。
昨日、私の手元にお客様から手紙が届いた。そこにはチラシも入っていた。すんごいチラシだった。その会社の社長の生き様を見せるチラシだった。
いやあ、これは凄い。
私もこれまで1000枚以上の住宅不動産関係のチラシを見て、つくってきたが、はじめてのチラシだと思う。
今でも好業績な会社だが、ますます人気を高めていくことになるに違いない。
