間もなく25年ぶりの”金環日食”。
今、午前6時過ぎ。間もなく注目を集める天体ショー、金環日食がはじまる。私の今日の予定は午後から京都。そして、天気も良い。見ることができそうだ。ツイテイル。我が家の子供たちも楽しみにしている。
太陽、月、地球が一直線で並ぶことで日食が起きる。日本で金環日食が見られるのは、25年ぶりのことらしい。貴重な機会に我が家の子供たちも興奮している。
日本全国で今朝は、朝から空を眺める人が増えそうだ。
ちなみに25年前といえば、私は高校生。2年生か3年生だ。私立高校も受験したが不合格となり、地元の高校へ通った。中学校と比べ高校は受験で選別されるため学生の学力にそれほど大きな差がつかない。
中学校では勉強でとても叶わないと思う人が結構多くいたが、高校はそうでもなかった。それに気づいたのがはじめての試験となる1年生1学期の中間試験だ。中学時代と同じようにそれほど勉強をすることもなく試験に臨んだ。
しかし、結果が中学時代とまったく違った。自分が思うより上位にいたのだ。そして、次の学期末試験。このときは、真面目に勉強をしてみようと思った。どれぐらい上位にいけるかをチャレンジしてみようと考えたのだ。
このときも結果は思う以上に良く、学年で10位内に入ったと思う。中学時代には考えられない順位。10位内に入ったことで同級生からも注目されるようになり、それまでとは勉強をする姿勢も変わったと思う。そして、一度、そのようなランクに入ると、やはり下には落ちたくないという気持ちになる。
2学期ぐらいだったと思うが、学年で1位にもなった。
この経験は私にとっては大きな経験だった。
間違いでも自分のそれまでの位置から上に行くと、それが基準となり、さらに上を目指そうとする。上に行くことの大切さや、「やればできる」という感覚。
これを高校時代に味わったように思う。
そんなことを考えながら、これから始まる金環日食を見よう。
ところで、あなたの25年前は今にどのような影響を与えていますか?
