本当に必要な新卒採用&育成。
”最高な笑顔”のお出迎え。そして”握手”と”最高の笑顔”でのお見送り。
昨日お伺いしていた工務店でのこと。最高に空気がいい工務店だ。その会社にフレッシュマンが入社してきた。彼も良い感じ。明るく、にこやかな人柄。
さて、数年前から新卒採用をコンサルテイングする会社がある。しかし、一度倒産をしてしまった。そして、また最近採用コンサルテイングをはじめている。
私のお付き合い先でもこの会社から新卒採用コンサルティングを受けた会社が多い。
私が最近思うのは【新卒採用の成否もオリジナル性が大事になってきている】ということだ。
「能力のある人材を入れれば育つ。」というのはあまりにも安易な採用法である。それぞれの会社で求められる能力が違う。営業、設計、工務といった職種によっても求められる能力が違う。
生真面目なタイプが成果をあげる会社もあれば、活動的なタイプが成果を上げる会社もある。正確性をもとめられる仕事もあれば、積極性を求められる仕事もある。
採用コンサルテイング会社では優秀な人材を「利益を上げることができる人材」とする会社が多いが、そんな人ばかりを採用すれば数年後、その会社はおかしくなっているか、ほとんど辞めているかのどちらかだ。
そして、その会社の成長の考え方によっても求める人材が違う。急成長を考えるのか?緩やかな右肩上がり、そして潰れない成長を目指すのか?
新卒採用のオリジナル化。
船井総研では業種別に新卒採用&育成コンサルテイングをやっている。当然、私のグループでも住宅不動産業界に特化したスタイルでこのサービス提供をやっている。少なくとも業種別の違いは押さえないと上手くいかない。
まあ、新卒採用も行なっていた一度つぶれた会社から、採用コンサルテイングを受けるのは私には信じられない。
船井総研は40年以上の歴史。新卒採用も毎年40名以上採っている。そして、素晴らしい業績を上げている会社。ハッキリ言えば、儲かっている会社だ。
http://www.funaisoken.co.jp/ir/pdf/120510_yufo.pdf
ツキを大事にする経営者であれば、どちらを選ぶかは明らかである。
