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アイデアを考えようとする前に。

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 3名の新入社員が私のグループに配属されて約2週間。昨日、面談を行なった。

 

 配属をする前の研修を受けていたときと配属されてからでは、聞くこととやる事の違いなど戸惑っていることもあるのでは?と思ったためだ。

 

 3名とも「早くコンサルタントになりたい!」という積極的な気持ちを強くもっていることを確認できたのが良かった。ただ、そのために焦りのようなものも少しづつ感じ始めているようだ。

 

 「まだ、自分のテーマとして何をどのように探して、決めていいのかが分かりません。」「そりゃ、そうやわ。まだ自分のなかの情報が少なすぎるからな。配属されてから何人のリーダーと話した?」「まだ、私のチームのリーダーぐらいです。」「やっぱり情報をもっと集めるようにした方がええよ。そのためにはコミュニケーションや。ホームページでの情報収集もいいけど、グループには最前線でコンサルティングをやっているメンバーがいっぱいおるねんから、そこから情報も得てね。」

 

 早く成果を上げる人間、あるいはコンサルタントになるには、やっぱり

 

 「質」×「量」

 

 の組み合わせやと思う。

 

 量とは可能な限り短時間でたくさんの仕事をすること。そのために待つだけではなく、自らも積極的に仕事をもらいにいく。そして、質とは仕事をするときの問題意識や仮設をもちながらすることだ。

 

 そして、その仮説をつくるためには自分のなかに考える軸が必要になる。その軸とは、業績アップコンサルテイングで言えば、「どうすれば売り上げが上がるのか?」というシンプルな仮説をもっているかどうかになる。

 

 そして、その仮説をもっている人が船井総研にはたくさんいる。だから、コミュニケーションをとってその仮説をたくさん知る。

 

 アイデアを考えるときにまずやるべきことの鉄則は、「情報収集」。それから考えること。

 

 優れたアイデアをだすにはどれだけ多くの情報収集ができるかにかかっている。しかし、私も反省すべき点だが、実際にはそれをしないでアイデアを考えようとする人が多い。

 

 「質(仮説や問題意識をっもつこと)」×「量(短時間で多くの仕事をすること)」

 

 このような話を新人にしていた。

 

 

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