打ち明け話。
随分古い話になるが、私の船井総研人生は1998年のお正月明けから始まった。
もう15年前になるが、出社初日は全社研修だった。これまでに船井総研の全社研修には15回でたことになるが、この1回目の研修が最も記憶に残っている。
それも、すべてのリーダーが一年のチーム方針について全社員の前で発表しているときのことが、私には最も鮮烈な光景だった。
「船井総研は凄い!コンサルタントは凄い!」と思うと同時に、「本当に自分はこの会社でやっていけるだろうか?」と不安な気持ちでいっぱいになったことを覚えている。
私は初日にその経験ができてきたことを今では大変感謝している。
自分もこのような人間になりたい!カッコいいコンサルタントになりたい!コンサルタント人生のスタートで、純粋な憧れの感情を持てたからだ。
それから15年。
この2日間、船井総研の幹部研修に参加していたのだが、今、15年前と似た感情を持っている。
船井総研に入社してから15年間は前だけを向いて突っ走ってきた。おかげさまで頼もしい仲間と多くのお客様に支えられ、厳しいと言われる船井総研で頑張ってこれた。
しかし、今回の幹部研修に参加して自分はまだまだだと思っている。その理由も分かっている。
これまでの15年間は、”カッコいい稼げるコンサルタント”になることが目標だった。そのために突っ走ってきた。
これからの私に必要なのは、次の目標だ。
もっと高みを目指して成長したい。成長しなければならない。
これからの人生をかけて目指していくものとして、それが明確になったとき、次のステージへの階段がはっきりとしてくるはずだ。
ゴールデンウィークで考えたいと思っている。
