一発屋と売れ続ける人の違い。
芸能界には「一発屋」と呼ばれる人がいる。一時期、人気が沸き、しばらくするといつの間にかテレビから見なくなるという芸能人だ。特にお笑いに多い。
一方で大御所と呼ばれる人たちは何十年も売れ続けている人だ。
そして、これは企業経営にも通じるところがあるように思う。
一発屋は、即時業績アップ。売れ続けるは、永続的な繁栄企業だ。
売れ続けている人もはじめは人気が沸騰するような強烈なデビューを果たした人が多いように、企業経営にも即時業績アップは必要だ。
しかし、その後、一発屋で終わるか売れ続けるかで違いがでる。
そして、その違いは外部からは目に見えない、とても分かりづらいものかもしれない。
イチロー選手もそうだ。10年以上も大リーグでトップクラスにいる。それは、毎日の練習にあるのだが、ではなであれだけストイックに毎日練習をし、体調コントロールができるのか?
イチローの思考や判断軸は、どうなっているのか?このようなことになると見えないものがある。
そして、売れ続ける人や永続的に繁栄をつづける企業で注目をしなければならないのは、このことだと思う。
ここ数日、水泳のオリンピック代表選考会を兼ねた大会が開催されている。
勝った選手のインタビューに注目をしながら、どのような思考、判断軸をもっているのかに注目をしながら聞いていた。
そこでも、トップアスリートとして長く活躍を続ける選手とそうでない選手の違いがあるような気がしている。
