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チラシを戦略的な表現にする意味。

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 チラシのレイアウトやカラーなど見せ方を考えるのは制作会社がやることであって、不動産会社や住宅会社がやることではない。もちろん、社内に制作部隊ともっている会社は別。

 

 しかし、制作部隊をもつ会社でも社員に制作会社がやるようなことと同じことをさせていてはいけない。

 

 なぜなら、そこには戦略的な意図がないからだ。

 

 ターゲットとするお客様が見えていて、そのお客様に反応をしていただくために何をどのように表現すればいいのかという考えを持ち、チラシを「企画する」。

 

 これが、不動産会社や住宅会社がチラシづくりでやるべきことだ。

 

 なぜなら、そこに「戦略的な意図」があるから。

 

 戦略的な意図とは、情報発信側の「仕掛け」である。

 

 意図をもった仕掛けがすべて当たるとは限らない。しかし、ハズレとなったとしても、その原因が考えられる。そして、失敗の理由を自分なりにまとめる作業ができる。

 

 ところが、戦略的な意図がない場合は次にいかせる反省ができない。まあ、その原因を色やレイアウトといった見せ方について考える程度だろう。そのため同じ失敗を何度も繰り返す。

 

 なぜなら反響率を高めるのは色やレイアウトといった見せ方ではないからだ。見せ方よりも、「企画」で80%以上が決まる。

 

 意味のない繰り返し作業には成長がない。これが一番の問題。

 

 戦略的意図をもったチラシをつくると、会社の戦略発想のレベルも高まる。

 

 これはチラシに限らず、ホームページも同じ。ホームページだからどうのこうのではない。

 

 チラシもホームページもその他の媒体も戦略的な仕掛けをしていくという意味では、すべて本質的には同じ。

 

 だから、チラシの集客力がある会社はホームページでもお客を集めている。

 

 大事なのは戦略的発想をもった集客力アップを具体的にすることだ。

 

 レイアウトや色をどうするかなどは、二の次である。

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