目的・目標意識が高い若者。
草食系とか、ゆとり世代などと言われる今の若者たち。
「もっとガツガツしないと・・・。」などとも言われる。でも考えてみれば社会はもっと良くなるという実感を持てていない世代なのだと思う。
私はいわゆるバブル世代。社会がどんどん変わっていくのを実感した。また、船井総研に入ったときの社長から今の小山会長に社長が変わって、船井総研が成長発展していくのも実感した。
会社も、社会もよくなっていく。頭ではなく、実感でなんとなくそう思っている。
ただ色々と言われる今の若者世代だが、目的・目標意識が高い若者も当然いる。勉強をし、自由な発想で自分がやりたいことを考える。
目の前の仕事も全力でやる。その意味を理解しているのだ。今を全力でやることが自分の未来につながることを。
我々のときはガツガツする人間が多くいたかもしれないが、この若者のように自由に自分の未来を考える柔軟性は少なかったように思う。
いったん会社に入れば定年退職まで勤める終身雇用が当たり前だったし、会社を辞めて独立するのは負け組と見られるような時代だった。
やはり世界がまだまだ狭かったように感じる。
そういう意味では今は情報化も進み、世界がどんどん狭くなっている。
しかし、見える世界は広くなっている。
そのなかで柔軟に大きな夢を描く若者も増えている。
昨日もその若者に会っていたのだが、彼に会うたびにこのようなことを感じる。
