可能性を探りきる!!
「そういう手があったか!!」
コンサルティングの現場でこのような感覚を得ることがある。常に答えを持つべきコンサルタントとしては、もしかするといけないことなのかもしれない。。
ただ、私の場合は、支援先の社長や幹部、リーダーの方と話をしていて、「そういう手がありましたね。それいけますよ!」と感じることが時々ある。
また、それを実行していただいたときは、ほぼ成功をしている。
「あっ、それいけるかも!」と思うのは、”新たなアイデアが生まれた瞬間”だ。そして、新たなアイデアというのはこれまで誰も気づかなかった、あるいは見出していなかったことをゼロから発想するというよりも、すでにあるものと他にあるものがスパークした瞬間に生まれる。
自分の経験と他人の経験がスパークして新たなアイデアが生まれる。
つまり、社長やリーダーは現場での経験を持っている。そして、私はコンサルタントして活動しているので全国の事例や他の会社のことをよく知っている。
それらがスパークしたときに新たな実行アイデアが浮かぶ。
これも業績アップの可能性を探りことになる。
先日、テレビでカンブリア宮殿を見ているとマクドナルドの原田社長がでていた。原田社長は業績不振の理由を外部環境のためだとは決して言ってはいけないと言っていた。
外部環境がどのように変化しようとも業績を上げる、集客を増やす方法を考えなければいけない。
そこでは可能性を探りきるという姿勢が必要になってくる。そのときに、自分の経験と他者の経験をぶつかりあわせること。
そのために、外のでかけること。セミナーや勉強会はもちろん、街にでかけることも新たな発見につながる。
自分が知らない事、行ったことがないこと。特に多くの人が興味を持っていることや、繁盛しているお店にはヒントがある。積極的にスパークする瞬間を求めて、外に出よう。
