新たな集客ルート開拓として異業種を取り込む。
最近の不動産業界を考えても集客ルートが大きく変化していることに気づく。
例えば、10年前であれば反響型チラシがメインだった。今は、チラシ、HP、店舗と複数化している。未だに、反響型チラシだけでやっているとすれば、集客に苦戦していることだろう。
チラシ、ホームページ、店舗・・・集客ルート別にその内容を高めていくことも必要だが、新たな集客ルート開拓にチャレンジをしていく事の方が集客力を高めるインパクトが大きいことがある。
また一方で、顧客変化も起きている。以前までだと、新築を考えている人は新築情報だけを求めて会社や物件を探していた。中古住宅を探している人は中古情報だけを求めていた。
これも変化している。中古住宅を探していた人が新築を購入したり、その逆もある。新築と中古の価格差が以前と比べると小さくなったことや、中古住宅に対する認識に変化が起きたことがその理由だろう。
となると、新築客を集めるのに新築だけを考えている人を集めていても集客が減るということだ。
これも集客ルートをどのように組み立てるか?ということになる。
さらに、今起きているのが、「異業種を組み合わせた集客ルートの開拓」だ。
今、成功事例として上手くいきはじめているのが、「保険ビジネス」と「FPビジネス」。
これらは低コストでビジネス展開ができるのも魅力。ここを入り口として集客を図る。
近いうちに事例を紹介するセミナーを開催しようと思っている。集客はマクロな視点とミクロな視点で考える必要がある。
