「厳しい」のではない、「良い時代」になってきたのだ。
昨日は地域一番の不動産会社に伺っていた。
以前から考えていたことだが、以前の「地域一番店」と今の「地域一番店」は違ってきている。
以前の地域一番店は拡大志向が強かった。すべての地域一番店というわけではないと思うが、私と関係があった地域一番店はそうだった。
そういった会社ではセールス色が強く、「目標」達成意欲が強かった。
今の地域一番は違う。目標達成意欲以上に、「目的」達成意欲が強い。売り上げのためであれば、どのようなお客様に販売しても良いという考えはない。
反対に、目的達成にあわないお客様であれば販売しないように、という指示がでている。
「目標達成志向が強い企業から、目的達成志向が強い企業へ」と変化しているのだ。
しかし、企業として存続をしていくためには、利益が必要だ。目的達成だけを考えると理想だけを追いかけることになり、利益が上がっていない。そんな会社もある。
そこで、大事になるのが企業のスローガンや行動指針だと思う。
何を一番大事にする企業なのか。
これを示すのがスローガンだ。最近、思うのは「正しい」スローガンを掲げ、確実に、真剣に実行をしようとしている会社は業績が良いということ。
「正しい」スローガンが、業績を上げる。
・正しいスローガンを掲げる。
・そのスローガンに沿った行動を実行する。
良い時代になってきたなと思っている。
