社員のモチベーションアップのために。
今、社員の管理システムも大きく変化している。
以前は会社の目標を達成するために社員を採用し、効率的に仕事を進め目標を達成するために社員を管理する。
社員の行動を管理するマネジメントだ。
今、この方法をとる会社では社員が育たない。成長期の事業を行なっている場合ならまだしも、成熟化したなかで事業展開を行なっている会社では社員がどんどん辞めていくだろう。
今は、人中心の組織をつくっていかなければいけない。人の自己実現を達成するために組織があり、会社がある。人が自己実現を効果的に効率的に達成するために組織に所属するのだ。
組織づくりもこういったことを前提として考えていく必要がある。
そのときに管理するのは社員の行動ではなく、モチベーションだ。モチベーションを管理、アップすることを重点にしたマネジメントが必要になる。
そこに必要なのは、夢やビジョンである。自分がなりたいものを目指しているときはモチベーションが高まる。
モチベーションが高い人材を集めるには、会社の夢あるビジョンを明確に示すことが必要だ。そのビジョンに共感をして社員が集まってくるようになると、自然とモチベーションが高い社員の集団となる。
昨日は地域工務店の社長と会っていたのだが、今後、その会社の業績を上げていくため、そして社長の夢を実現していくためにも会社の事業ビジョンを明確にしていくことを話していた。
今、業績好調な会社には、事業ビジョンや何のために事業をしているのかといった目的が明確になっている。そして、そこで働く社員はイキイキとしている。
そこでは、社員のモチベーションを大事にしている。
