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地域一番店の責任。

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 一番には一番の責任があるようだ。

 

 もちろん一番店企業とは言え、業績アップは必要であるし、そのためには競合会社を叩かなければいけない場合もある。

 

 しかし、一番企業としての振る舞いがなければ長く一番企業として君臨をしつづけるのが難しいように思う。ただ、競合企業と競争をしているだけではいけない。

 

 これまでの住宅業界においても一番企業が倒産をしてしまったケースはある。そういった企業に共通するのは会社の都合だけを考え、業績を上げることに懸命になってしまった企業ではなかったかということだ。

 

 業界の発展を考える。業界の次の発展の形をつくることにチャレンジをしていく。

 

 例えば、今、船井総研は業績好調だ。昨年のコンサルタント事業に関しては増収増益を果たしている。今、コンサルタント業界が全体的に良いのかというと決してそんなことはない。特に昨年の震災以降、コンサルタント業界も厳しい。赤字企業も多い。なかには倒産や合併などもある。

 

 そんななかで船井総研は一人勝ちとも言える結果をだしている。コンサルテイング業界においては一番だ。

 

 そのような船井総研が何をしようとしているのか?単に、会社の業績を上げることだけを考えているわけではない。

 

 相撲界においても、横綱と大関は大きく違う。横綱は横綱らしく勝たなければいけない。単に勝てば良いというものではない。

 

 「横綱相撲」という言葉もある。

 

 地域一番店には一番店としての責任があるのだ。

 

 そのひとつが、「時代性をもつ」ことではないかと思っている。

 

 

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