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会社はなくなるのか?

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 神田昌典さんの最新著書を読むと、これから10年後には会社という組織はなくなっている可能性が高いと書かれていた。

 

 確かに、そうかもしれない。

 

 このことは神田さんに限らず、他の人も言っている。しかし、私はなくなることはないと思っている。会社という組織以外では、個人としてやっていく。つまり、個人事業主になる。今は会社か独立かという二者択一になっている。

 

 これが、今後10年でそれ以外の選択肢もでてくるだろうと私は思っている。それをコミュニティ型というのか、プロジェクト型というのかは分からない。

 

 会社という組織も機能していく。もちろん、個人事業主という形態もある。それに加えて新しい組織が生まれてくる。そのように思う。

 

 例えば、船井総研のような会社は、そもそも独立事業主が集まってできたような組織だ。もちろん、船井総研に育ててもらった結果、独立事業主のように活躍ができるのだが。

 

 これを発展させて本当に独立事業主として活躍をするようにする。しかし、船井総研のコミュニティには属している。

 

 ビジョンや価値感を共有した仲間が集まるのだ。

 

 会社という組織。しかも、多くの社員を抱える会社になればなるほど売上げをつくるのには適している。売り上げをつくるために会社という組織が必要。しかしながら、ややもすれば売上至上主義となり価値感やビジョン、社員の人間性までも犠牲にしてしまうことがある。

 

 これからの時代も利益は必要だ。しかし、それに加えてビジョンや価値観を大事にしていく時代になると思う。

 

 そうなったとき今の会社組織では弊害がでる。

 

 そこで新たな組織形態が生まれる。個人事業主だけでは決してない。

 

 これには私の個人的な思いも強くでているとは思う。一人でやるより、やっぱり仲間がいた方がいい。私はその方が楽しく感じる人間だから。

 

 

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