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商品開発力がある会社になろう!

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 昨日は大手分譲会社に伺っていた。分譲住宅マーケティングの基本は、立地、価格、建物にある。この3つのウリを押さえたうえで、誰に対して、どのように訴求をしていくのかを決める。

 

 そのためには立地の魅力やウリを私自身も知らなければいけない。

 

 しかしながら、さすがに私も住んだことがないエリアでは立地の魅力を十分には知らない。そこで、担当の方にヒアリングをするのだが、それでも確実に魅力を把握するのはなかなか難しい。

 

 そこで、定期的に分譲現場を案内してもらっている。昨日も3現場6つのモデルハウスをイッキに案内してもらった。そのあと各現場のマーケティングを具体化させていく。

 

 さて、私は地域の工務店や住宅会社の弱点に「商品開発」があると思っている。そのためフランチャイズや商品パッケージシステムを購入する会社が多い。

 

 しかし、本来は会社において商品開発力を持つようにしていかなければいけない。業績を伸ばし続ける会社、地域一番の会社になるためには商品開発力が大きな違いになると感じている。

 

 昨日、伺っていた不動産会社は地域一番の会社なのだが、やはり商品開発力がある。6つのモデルハウスを見てまわったが、今回も新たな商品提案がされていた。

 

 商品開発には、「機能的価値」のアップと「デザイン的価値」のアップの2つが大きくある。

 

 地域工務店には真面目な会社が多いと思っているが、そのような会社ではお客様に良い家を提供するために耐震性や耐久性を高める機能的価値のアップには大変興味を持って取り組むが、デザイン的価値にはそれほど興味を持たないケースが多い。

 

 やはり機能的価値とデザイン的価値へのチャンレジがいる。それが魅力的な商品、そして魅力的な会社として見えるようになる。

 

 アップルのジョブズは商品開発に情熱をかける経営者だった。本田宗一郎や松下幸之助もそうだ。商品開発はトップ層の重要な仕事だ。

 

 地域一番となっていくには商品戦略が重要で、そしてそれはトップ層の仕事だと思う。

 

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