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成功体験をルール化する。

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 先日の大阪会議で面白い話を聞いた。アミューズメントグループで第一人者として活躍をするコンサルタントのルール化方法についての話だ。

 

 船井総研では「ルール化」ということをよく言う。例えば繁盛しているお店があったとする。そこで、「このお店はなぜ繁盛をしているのか?」について、その要因を自分なりにまとめる。これはお店に限らず、なぜ、この人はコンサルタントとして素晴らしい成果を上げているのか?なぜ、この人は営業としてダントツの成果を上げているのか?なぜ、この人はいつも明るく楽しそうに仕事ができているのか?人気が長く続くアイドルと一発屋で終わる芸人の違いは何か?まで。

 

 その要因をまとめ、そのお店や人だけのことではなく、他のお店や人にも使える方法としてルール化する。このような作業をルール化という。

 

 そこで、会議で紹介されたトップコンサルタントのルール化方法なのだが、それは何か気になる事象を見つけたとき、なぜそのような事象が起きているのかについてポイントとなることを3つあげる。さらに、他にも応用ができるものとしてルール化する。そのルール化も3つ考える。

 

 ポイントを3つ考え、ルール化も3つ考える。

 

 この話を聞いていたとき、私のお付き合い先の営業社員が話していたことを思い出した。

 

 その人は、お客様から契約をいただいたとき、なぜ契約ができたのかを自分なりに分析をして、ノートにまとめているという話をしていたのだ。

 

 つまり、契約という成功体験のポイントをまとめる作業をしていた。そして、それを次の営業活動に活かしていた。

 

 我々もルール化をするときは書き出す。自分の成功体験はもちろん、他のお店や人の成功体験までを、そのポイントをまとめてルール化したものを書き出す。

 

 成功体験の積み重ねとはよく言われるが、このように具体的に実践をしている人は案外少ないと思うし、それを日々確実に続けている人は成果を上げているようだ。

 

 

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