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2012年、時流をつくる人になるために。

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 「時流適応力相応一番主義」。

 

 これは企業や人が成長をしていくために大切なことをまとめた船井総研で古くから伝わる言葉だ。

 

 時流に逆らうビジネスはうまくいかない。時流に適応をする、つまり柔軟に変化できることの重要性を言っている。

 

 しかし、リーデイングカンパニー(地域一番店)や世の中をリードしている人は時流に適応をしながらも時流を創りだしているというのが、正しいように思う。

 

 我々もお付き合い先や研究会メンバーの皆様がそれぞれの地域で一番店になっていただくため、あるいは一番店として引き続き活躍をしていただくために、「時流予測をしたうえで次どうなるのか?」を提言している。

 

 では、時流をつくりだす人や企業になるために、今必要なことは何か?

 

 それを昨日、初詣をしながら考えていた。そのときにふと思ったのは「次の時流は何か?」と、先にあるものだけを見ようとしていてはいけないということだ。

 

 私は初詣のときや日頃、神社へお参りをするときのお願い事は、およそ同じことを言っている。

 

 ・まずは日頃の感謝を伝える。

 ・そして自分のまわりにいる人がより幸せになることを祈る。

 ・最後に、世の中の平和や困っている人たちの生活が良くなることを祈る。

 

 世の中には変化していくものと、変わらないもの。変えてはいけないものがある。

 

 私が次の時流を考えるにあたり今思うのは、この変わらないもの、変えてはいけないもののなかにヒントがあるということだ。

 

 それが、「原点回帰」なのかもしれない。

 

 時代は行ったり来たりを繰り返しながら、生成発展をしていく。

 

 新しいものばかりを追いかけていると、時流はつくれない。結局、時流を追っかけているだけだ。

 

 次の時代はどのような揺り戻しがやってくるのか?

 

 これが今の時流予測だ。そのために考えるべきことは、変えてはいけないもの、あるいは変わらないものは何かということだ。

 

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