勘と科学を融合させる。
勘と度胸で上手くいくことは多い。
創業経営者で会社の業績を伸ばしていく社長は、他の人よりも勘と度胸が優れていると思う人が多い。
これは経営者に限らない。どのような世界であっても成果を上げる人は勘が働き、それを即実行させていく行動力と度胸がある。
決して、頭で考えただけの理論や仕組みだけで事を考えていない。頭でっかちタイプでは上手くいかない。
但し、その勘を常にピカピカの状態で働かせ続けるには数値であらわされるデータが必要だ。セブンイレブンジャパンを単品管理で成長させた鈴木敏文氏はコンビ二データ経営を確立させた。
カリスマ性ある人もやはり人間。特に住宅会社の社長は年をとるにつれて客層との年齢が開いていく。お客様の心理を理解するのが年々難しくなっていく。
それと、会社を大きくしていくには多くの人を育て、そして人が育つ仕組みをつくらなければいけない。そこには成果を上げる創業社長のような人は少ない。普通の人が成果を上げる仕組みが必要だ。
「俺がこうやってできたのだから、同じようにやれ!やればできるはずだ。」
これでは上手くいかない。社長の頭のなかにある構造を見える化して分かりやすく伝え、そしてその成果を数字で管理していく方法をとる。
やはりここでも科学が必要だ。
【科学を使って勘をピカピカに働かせる。】
大きな組織となっても業績が良い会社は、これができている。
