大阪都構想。
今日、橋下さんが大阪市長に就任する。先日の選挙で府知事を辞めて大阪市長に立候補し、現職を破っての当選だ。
橋下さんが考える大阪都構想に向けて、また一歩前進する。
今回の選挙のこともあり、ここしばらく橋下さんにはいつも以上に注目をしていた。著書も読んだ。
知れば知るほど、大阪都構想の実現にはどのような意味、そして橋下さんの目的は何なのかについて分かったことがある。
大阪市と大阪府があることでの問題をあぶり出し、そして、どのような大阪にならなければいけないのか?そして、それは日本にとってどういう意味を持つのか?今の大阪ではダメなこと。今の日本ではダメなこと。
前大阪市長とは考えがまるで違ったようだ。ひと言で言えば、橋下さんの考えはスケールが大きい。大阪都構想から日本全体、そして世界のなかで日本がどのように見えるべきか?といったことを考えている。
リーダーの仕事として大切なものに、「問題を発見する」というものがある。「問題を解決する」よりも、「問題を発見する」。
前大阪市長は、問題発見タイプではなく、問題解決タイプ。
現状を変えなければいけないときに必要なリーダーは問題発見タイプだろう。
そして、問題を発見するには、夢のある未来を描けなければいけない。未来と現状とのギャップが問題なのだから。
橋下さんには期待したい。久々に応援したい政治家だと、私は思っている。
