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社員の成長のために会社としてできること。

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 伸びている会社には伸びている理由がある。

 

 当たり前の話だが、「なんで伸びたのか?」を明確に認識をしておくことが大事だ。これは会社でも、チームでも、そして個人でも。

 

 「そりゃ、みんな(私)が頑張ったから!」

 

 リーダーがこのような認識でいるようではダメだ。取り組んだことのなかで何が結果として伸びることになったのか?それを具体的に押さえておくこと。

 

 これが明確に認識できていると来年もその組織は伸びる。ところが伸びているにも関らず、なんで伸びたのかがイマイチ分からないという方もいる。

 

 昨日は大手の不動産会社にお伺いしていたが、この会社も伸びている。そして、伸びた理由も明確だ。

 

 会社は社員(人)が成長すれば伸びる。社員が多い会社になるほどそうだ。では、社員が成長するために人材育成にチカラを入れれば良いのか?研修や資格取得を応援するなど。確かにそれでも人が育つことはあるだろう。まあ、実際にはそれは稀だ。

 

 やはり人が育つのは修羅場の経験がいる。仕事を通じてこれまで体験したことがないことを体験することで成長する。

 

 これが最も人を成長させるのではないだろうか?

 

 そうだとすれば会社が人を成長させることができる方法はひとつしかない。修羅場となる場を用意すること。これしかない。

 

 ここで大事なのは修羅場を経験している社員がさらに頑張ろうとする社風をつくること。リーダーが応援をするのはもちろん、その人を支える仲間が社内にいるかどうか?こういった組織をつくるために研修や勉強会をしておくことは大事だ。

 

 そして、その場をつくるために会社として何にチャレンジをするか?

 

 会社のなかにおいていかに修羅場をつくることができるか?そのために何にチャレンジをするか?これを決めることが会社を大きくする。

 

 昨日お伺いしていた会社を見ていてもこのことを強く実感した。

 

 

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