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反響率10倍の差はどこに?

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 キャバクラ嬢を募集するための求人広告で、応募の反響が10倍にもなる違いはどこにあるのか?

 

 これは実際にあった話だ。

 

 船井総研の小野さんが主宰しているチラシ勉強会の事例にあったというので、広告を見比べながら何が違うのか、どのような狙いで当たった広告をつくったのかについて聞いた。

 

 当たった要因は、「動機付け」の変化に対応したということだ。

 

 どういうことか?

 

 今、キャバクラ嬢は何を求めてキャバクラで働きたいと思っているのか?あるいは働くにあたって不安に思っていることは何か?

 

 こういうことが以前とは違ってきているということだ。

 

 つまり、キャバクラで働きたいという動機が変わっているということ。

 

 以前はいかに稼ぐことができるかということをアピールした広告が当たった。「素人のあなたでも1ヶ月目で月収100万円!」というようなコピーだ。つまり、稼ぐ場としてキャバクラ嬢になるというのが多かった。

 

 ところが今はそれではダメ。「稼げるよ!」で反応する女性が減っている。それよりもどのような人が働いているのか?本当に安心して働く事ができるのか?いじめられるのではないか?厳しそう。お客さんも恐い人がいるのでは?

 

 楽しく働けるのであれば、ちょっとキャバクラ嬢をやってみたい。

 

 こういった考えを持つ人を動機付けさせる広告。

 

 これが10倍の差。

 

 広告で大事なのは、「動機付け」。そして、その動機付けを知ること。動機付けは変化する。常に、お客様の変化に気を配る事。

 

 それが反響率を高める。

 

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