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これからの地域一番店とは。

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 これまでの住宅業界はひとつのマーケットに対して住宅を供給していれば良かった。それが、はじめて家を持つ20代、30代の子育て一次取得者ファミリー層だ。これが可能だったのは、人口増が背景にあったからだ。

 

 ところが、今は違う。人口も減り始めた。住宅のニーズも細分化している。一生賃貸で良いという考えを持つ人も増えている。「いつかは夢のマイホーム」ではないという訳だ。

 

 ざっと考えただけでも、ローコスト住宅、環境配慮型住宅、高齢者向けケア付き住宅、平屋住宅、多層階住宅、二世帯住宅、中古住宅、賃貸住宅、分譲マンション、シェアハウスなど。

 

 これからはニーズの細分化に対応できる会社が、「地域一番店」となる。

 

 私のお付き合い先においても、地域一番企業は確実にその方向に向いている。その会社では中古住宅を探しに来たお客様に対して、新築建売住宅を買っていただくことも珍しくない。つまり、新築購入客は”新築はじまり”のお客ばかりではなくなってきている。

 

 但し、細分化されたニーズへの対応は必要なのだが、特徴のない総合店となると不振百貨店のようになってしまう。

 

 その点、私の支援先ではローコストの総合店化を図る会社もある。ローコストリフォームとローコスト住宅、そして良質な中古住宅を扱うお店だ。「ローコスト」を特徴として、細かなニーズに対応をしていく。

 

 さらに、ローコストマンションの開発を進める会社もある。これなども空白マーケットだ。売れるのは目に見えている。

 

 人口が減り、高齢化社会となり、マイホームへの価値観も変わった。

 

 こうなったとき「地域一番」のあり方も変わる。

 

 これからの地域一番を考えるセミナーを来年2月に開催する。セミナーDMの発送を始めたところだが、すでに高い反響だ。

 

 今すぐチェックを!

 http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1323014636_0.html

 

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