買い物は自分でしてますか?
「社長、自分の身の回りのものは自分で買っていますか?」
業績が良い会社の社長は、およそ自分で選んで買っている。
スーツ、シャツ、私服からカバンや時計、下着類など。
「妻に任せている」という社長には、「自分で選んで買った方がいいですよ。」と言うようにしている。それは、なぜか?
【お客様の気持ちを理解すること】
これに尽きる。買い物が趣味というような人は別だろうが、私なども買い物で自分で選んで定員さんと話をしながら決めるのは、楽しい反面、ストレスでもある。
『どれにするかを決めて、お金を払う』というのは楽しいのだが、ストレスを感じてもいる。
『選択をする』には、ストレスがかかるのではないだろうか。
例えば、私はスーツやワイシャツは体型のこともありオーダーかカスタムオーダーを買う。そうすると、まず生地を選ぶ。この生地選びがまず大変。たくさんあるなかから選ぶ。しかも、生地は巻き物状態である。スーツになったところをイメージしながら、しかも自分に似合うかを考えながら選ぶ。
生地を決めると襟幅、ボタン数、ボタン色、背中の生地デザイン、ズボンも色々ある。スタイルやポケットデザインなどなど。
どれぐらいの数を決めるのだろうか。10ぐらいはあるように思う。
そうするとスーツ以外の買い物を考えていても、「今日はもういいや。」となる。疲れているのだ。時間も1時間以上かかっている。
但し、こういったストレスを経験しておくことが大事だと思う。
お客様の気持ちを理解するには、買い物経験をたくさんすること。
だから、社長はもちろん、営業なども接客の仕事は自分の身の回りのものは自分で買い物をした方がいい。
目の前のお客様の気持ちを理解するために。買い物という意味では住宅も同じなので。
