2012時流予測セミナー。
昨日、東京本社で「住宅不動産・時流予測セミナー」を開催していた。昨年からはじめたセミナーだが、前回よりも多くの方に参加していただいた。35名ほどだったと思う。
このセミナーは「経営の攻めと守り」を明確にして、2012年を力強く前に進んでいたただくことを目的として開催している。おかげさまで好評をいただくことができた。
【経営の攻めと守りを明確にする】
業績が良い会社はこれを確実にやっている。私のお付き合い先に上場企業がある。私はその会社の株主でもあるので、株主レポートが定期的に送られてくる。昨日、それが自宅に届いていた。
この会社は、顧客満足日本一を目指している。そのために、人育てにも相当にチカラを入れている。社員は400名ほどの会社だが、私が知る住宅不動産会社のなかでは最も社員を大切にしている会社だと思っている。
人育ては会社の守りを固める作業だ。この会社の業績が良いのは、守りの人育てにもチカラを入れながらも、積極的に攻めているからだ。それが株主レポートで紹介されていた。
・2つの新規事業の立上げ
・2つの営業店舗やショールームのオープン
・新商品開発
・ショールーム移転、それに伴う大型化
たった一年の間に、これだけの攻めを行なっている。
守りだけではチャンスを逃す。攻めだけではイッキに弱体化することがある。
ただ、私は2012年の住宅不動産会社は、【攻め8割、守り2割】がいいのではと考えている。
今年以上にチャンスがある一年になるだろう。
