会社に必要なコミュニケーション。
会社には会議など公式なコミュニケーションと、ノミュ二ケーションなど非公式なコミュニケーションがある。
公式なコミュニケーションは組織の目的を達成するためには欠かせない。しかし、それだけでは人は動かない。お互いの人間関係がどうなのかということが組織の目的達成にも大きく関ってくる。
以前の高度成長時代のような作れば売れる時代ならまだしも、今のような成熟化した経済においては働く人々がお互いどのような人間関係をつくっているかで組織のパワーが大きく違ってくる。
公式なコミュニケーションは目的達成のための道具であるとすれば、非公式なコミュニケーションは人間関係をつくり維持していくためのものだ。
そして、私はそのふたつのコミュニケーションに加えて、もうひとつ組織にとって重要なコミュニケーションがあると考えている。
それが、公式なコミュニケーションと非公式なコミュニケーションの中間的なものだ。公式であり、非公式となるようなものだ。
対話のコミュニケーションでは頻繁にあると思う。例えば喫煙所でのコミュニケーションなど。あるいは、営業活動の相談をしているようなときでも、いつの間にか話が脱線して自分の家族のことを相談しているようなときなど。そして、このような対話をしているときはお互い明るく楽しい会話ができているときが多くないだろうか。
中立的なコミュニケーションを対話型だけでなく、チームメンバーなど同じ部署の人間があつまる討論型のコミュニケーションスタイルで、この中立的スタイルのものを導入する。
昨日は、会社でグループミーテイングを開催していた。グループメンバーが集まり、報告事項、リーダーメッセージ、予定&計画、成功事例などの情報交換といったことが主な内容だ。時間は午前10時~午後3時。ロングミーティングだ。しかも、休みの日に開催している。
これは目的達成のためと人間関係をつくっていくためという両方がある。
あなたの会社でも「成功事例情報交換会」などを実践してみてはいかがだろうか。チームの雰囲気がグッと良くなるはずだ。
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