壁は「量」で突破しよう。
仕事でもスポーツでも上達を目指して頑張っているとき、「壁」を感じる時がある。
コンサルタントになろうと頑張っている船井総研の若手社員のなかでも、「壁」を突破しようともがいている人がいる。
そのような人のなかで、この人はその壁をもうすぐ突破するだろうと思える人と、反対にまだ時間がかかりそうだなと思ってしまう人がいる。
その違いは簡単で、頭のなかで考えることを重視する人と、行動量を高めようと体を動かすことを重視する人との違いだ。
すぐに壁を突破するのは体を動かそうとする人だ。
頭で考えるなかから解決策を見出し、壁を突破しようとする人は時間がかかる。
壁を突破する方法として、「大量行動の原則」というものがある。
まず壁を突破するアイデアをたくさん考える。10、20、30と考える。あまり時間をかけずに自分が思い浮かべるアイデアをあげまくる。
それから、そのアイデアを同時にすべて実践していく。ひとつづつやるのではなく、同時にすべてを実践していくのだ。
ここで行動量が必要になる。
大概のことは、これで壁が突破できる。
要は、質を求めようとするよりも、今すぐ「量稽古」をやろうということだ。
