プロ野球について。
プロ野球巨人の清武代表が会見をひらいた。時折涙を浮かべながら渡辺会長を批判していた。
詳しい事は分からないが、あの会見どうなんだろう?わざわざする必要があるのか?清武代表は悔しい思いを発表したのだろうが、泣きながら会見をするものなのか?大の大人が。野球界のことを考えて会見を開いたというが、あの会見が野球界をしらけさせるとは考えないのか?そして、多くのファンを失うとは考えなかったのか?
私にはただ清武代表が自分の思いを多くの人に知ってほしかったというようにしか見えない。それは、大人のすることなのか?
私は日本のプロ野球は危機的状況にあると思う。清武代表は10年後のプロ野球界をどうイメージしているのだろうか?巨人、巨人と言う前に、日本のプロ野球の存在感がなくなってしまっているかもしれないのだ。
今の若者や子供たちのなかでは明らかにプロ野球ファンは減っている。今は50代、60代のプロ野球ファンでもっているようにしか私には見えない。そして、この世代がいなくなったときどうなるのか?
私の子供の友達を見ていても、みんなが好きなのはサッカー。私の子供のころは、ほとんどの男の子はどこかのプロ野球チームの帽子をかぶっていた。今は、そんな子供は見ない。サッカーチームのユニフォームを着て、サッカーを楽しんでいる子供が増えた。
そして、小学校にはプロサッカー選手が来て、サッカー教室を開いている。ちなみにお相撲さんもやってくる。しかし、プロ野球選手は来ない。
日本のプロ野球には子供のファンを増やそうと真剣に考えている球団が少ない。福岡ダイエーホークス、千葉ロッテマリーンズ、東北楽天イーグルス、北海道日ハムファイターズには、そういった姿勢をまだ感じられるが、他の球団には見えない。
子供目線で野球界、そして球団を見てみればいい。
勝つことだけがファンを増やすとはならないはずだ。
勝つこと、そしてこれまでの巨人を守ることだけを考えていると、巨人に将来はない。もっと大きな視野で野球界を考える事、そして誰がお客様なのか?そして、そのお客様が求めている事は何なのか?
清武代表も今の野球界、そして巨人の常識に染まってしまっている。私はあの会見を見ながら、そんなことを感じていた。
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