タマホームチラシから考える事。
先週末のタマホームのチラシに驚いた人も多いと思う。
なぜなら、価格が表示されていなかったからだ。
「これまで価格訴求を繰り返してきたタマホームが価格訴求を辞める?」
タマホームはこれまで、25.8万円の坪単価表示から始まり、その後プランとともに価格を表示するに変わり、今回価格表示をやめた。
ひとつ言えるのは、会社がブレテイルかもしれないということ。例えば、マクドナルドは一時期価格を上げたり、下げたりを激しく行なっていたときがある。低価格でいくのか、付加価値型でいくのかの迷いが見えた。そして、その頃のマクドナルドの業績は悪かった。
社内のブレが今回のチラシだとすれば、タマホームの今後の業績はさらに厳しくなるだろう。
次に、客層が悪くなりすぎたことがあるかもしれない。日本経済の厳しい状況が続く中、低所得者がいよいよ家を買えなくなってきたのだ。今、ローン審査が以前と比べると厳しくなっている。フラット35Sも終えた。
低価格訴求でもあまり集客が増えない。しかも、来店するお客は資金状態が悪く家が変えない人になってきた。
そこで、客質と単価を上げたい。このような背景なのか。
しかし、今回のチラシでは注文住宅をウリにしているが、そうなるとこれまでのようなプラン売りをしていたときと比べて、売り方は変わらないのだろうか。
単価が上がると売り方も変わる。これは私の考えだ。そして、これを踏まえたコンサルテイングをしている。
集客ができても契約はできない。このような状態がしばらく続く事も考えられる。
今回の価格表示なしのチラシから、あまり良い面は見えてこない。
次にどのような展開をしてくるかに注目だが、私はこのチラシから「タマホームの焦り」を感じた。
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