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地域一番店であり続けるために。

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 船井総研では「ツキ」を大事にしている。そのために、「どのようにすればツク人間になれるのか?」といったことを社内で話すことが多い。

 

 そこで話し合うのは2つ。「いかにツクか?」ということと、「いかにツキ続けるか?」ということ。そして、「いかにツキ続けるか?」が難しい。そこでは「ツキを管理する」という発想と行動が必要になる。

 

 同じようなことが地域一番店に言える。

 

 昨日はある地方の地域一番の住宅会社に伺っていた。ここ数年で地域一番の実績を上げるようになった会社だ。

 

 そこでは、私は全社員に向けた研修を2時間行なっている。そのなかで話したのが「地域一番店でありつづけるために」について。

 

 まずは、なぜ地域一番店でなければいけないのか?について話した。二番ではダメな理由だ。その理由は、市場に与える影響力がまったく違うことがあげられる。影響力が違うとどうなるか?それは、その地域における市場を創りだすことができる企業か、それに追随せぜるを得ない企業かの違いとなって表われる。

 

 例えば目新たしい商品を市場にだしたとしよう。一番店がだせばそれが主流になる可能性があるが、二番以下では単に珍しいものとなる。この違いが大きい。

 

 影響力が増すとは市場の主導権を握ることができるのだ。これは業績に大きな影響を与える。

 

 一方で、地域一番店のリスクがある。

 

 それは成功体験への安住だ。新しいことへ挑戦できない。変化ができなくなる。地域一番の驕りから生まれるリスクだ。

 

 会社は変化を嫌っても、お客は変化する。その適応をしなくなると、もちろん業績は落ちる。

 

 お客への変化に敏感でいられる組織をつくること。これがリスクヘッジだ。

 

 「謙虚な姿勢を持ち、変化&変革へ挑戦し続けること」

 

 これが地域一番店でありつづける方法だと考えている。

 

 

 

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