地域運動会。
昨日は子供たちと一緒に地域の運動会に参加していた。私が住む地域は自治会の運営がしっかりとしており自治会主催の運動会ではあるが、本格的なものである。
10町村ぐらいが町別対抗で競技が進められていく。10を超える競技があると思うが、幼児から高齢の方まで参加できるように上手く考えられている。
町別対抗となると町の団結力が高まる。幼児、子供から大人まで、町の人と一緒になって競技を楽しむ。幸せな空間があった。
それにしても、このオペレーションは大したものだと毎年感心をする。
開会から競技の運行、そして閉会まで。
スケジュールどおりに進められていく。そのオペレーションを担っているのは地域の自治会員の皆さんだ。自治会員は一年に一度変わる。従って、はじめて運営メンバーになる人も多い。そのようななかで滞りなく最後まで進められていく事に感心する。
そこには伝承者と引き継ぐ人の人間関係がある。
この人間関係が運動会があることでつくられていく。準備も含めると無事開催を終えるまで、たくさんの時間と労力がいる。そのなかで人間関係がつくられていく。
祭が伝統化していくのは、この人間関係づくりがあるからではないだろうか。
住宅会社でもイベントを開催する会社が増えてきた。しかし、そのほとんどは集客だけを目的とした一過性のものだ。そのなかに一年に一回ぐらい伝統化させていくイベントがあってもいい。
それには一体化や団結力を高める効果がある。しかも、それは社内はもちろん、業者さん、社員の家族、お客様、そして地域の皆さん。こういった方々との一体化力を高めるものとして開催する。
さて今日は10月10日。体育の日だ。運動会が開催されている地域もきっと多いことだろう。楽しい一日になればいい。
