100棟企業へのチャレンジ。
昨日は東京本社でセミナーだった。参加いただいた方のほとんどが顔と名前の分かる方だったので、私はいつものセミナーよりはリラックスした雰囲気で話ができたと思う。
そのため、話が脱線することもあったが。
テーマは、注文住宅100棟達成経営セミナーだ。私が今お付き合いをしている注文住宅100棟達成をした住宅会社さんや勉強会のメンバーで注文住宅100棟を達成している住宅会社などから、50棟企業と100棟企業の違いは何かについて話していた。
それをひと言で言えば、「組織力」だ。
50棟までは社員も20名まで。100棟になると40名を超えてくる。40名以上ともなるとリーダーが4~6名は必要だ。それまでトップだけがリーダーだった組織から4~6名のリーダーがいる組織づくりができた会社が100棟を達成する。
しかしながら、創業社長はマネジメントを嫌う社長が多い。自分自身ではそのようには考えていないのだが、私からすれば「この社長はマネジメントが好きではないな」と感じる事が多い。
マネジメントなど関係なく、イケイケどんどんで伸ばしてきた創業社長が多いからだ。
50棟から100棟へいくには、やはり社長の意識改革が必要だと思う。しかも、注文住宅で50棟ぐらいになると売上高も10億円を超え、その地域では名前も知られるようになり、それで満足をする社長も多い。
それから所有と経営の分離だ。これが創業者には難しい。どうしても会社は自分のものだという考えが強い。
しかし、私は所有と経営の分離をする意識を社長が持つようになってはじめて、真剣に社員の育成を考えるようになると思っている。
これからは強い企業がより強くなる時代だ。そういった意味では100棟にいくチャンスを持っている会社には積極的にチャレンジをして欲しいと思っている。
