お客様に近づく。
マーケティングとはお客様を中心におき、そしてお客様を理解することである。
それをするにはお客様に近づき、直接に声を聞くことだ。そして、現場で声を聞くのが一番良い。イベントやお店に来たお客様が話している事、営業と話している会話、設計と打ち合わせしているときの会話、住んでからの声など。こういった声をマーケテイング(集客)担当者は直接聞かなければいけない。
営業を通じて、あるいはアンケートを通じて確かめたとしてもデータ収集にはなるが、お客様の本音は見えない。アンケート内容をいくら考えて実行したところで、お客様の気持ちまでは分からないのだ。
担当者が直接お客様と話す。そして、お客様を感じることが大切である。
私は分譲戸建のマーケテイング担当者の方に、分譲地で実際に住んでいるお客様のところに伺tってもらい、「なんでこの家を買ったのか」、「決め手は何だったのか」、「住んでみてどうか」といったことを直接聞いてもらうことがある。
会議室で考えていることと実際にお客様が考え感じていることの違いに気付いていただくためだ。
これからは単なる集客ではなくて、見込み客を集められる会社にならなければいけない。
それは、「お客様に近づくチカラ」と言ってもいいかもしれない。
