人身掌握術。
多くのトップの方とお会いするが会社が大きくなればなるほど、そして業績が好調な会社ほどトップと社員の信頼関係があつい。どれだけ社員の人数が多くなっても信頼関係をしっかりとつくっている。
また、業績が良いように見えてもトップと社員の信頼関係がイマイチだなと感じる会社は、一時は業績が良くても長くは続かない。
そして、このことは社長自身には分からないようだ。社長は社員との信頼関係をつくれていると思っているが、私がそうでもないよなぁと感じる場合がある。反対に社長はそのように感じていないのだが、私からすると強固な信頼関係がつくれているなぁと感じる場合もある。
これは他社と比較をして分かる事だし、社員の気持ちを確認しないと分からないことだ。だから、なかなか社長には分かりづらい。
では、社員との信頼関係をつくっている社長は何をやっているのだろうか?その方法は社長によって様々だが、結果として社員との信頼関係はもちろん、社員の家族まで社長や会社のファンにしている。
モノでも、心でも、どのような方法でも良いのだが、「相手を喜ばせること」や「相手を感動させること」をしている。
そして、、社長は社員に対して感謝の気持ちと、人間として成長して欲しいという気持ちを強くもっている。
信頼関係は、相互関係だ。相手を信頼して、はじめて信頼される。まずは、社長から社員を信頼すること。そうしてはじめて社長も社員から信頼をされる。
こういったトップの方とお会いすると私にとっても大いに勉強になる。私もできることを実践しようと思う。
