プラス視点力。
船井幸雄は以前「ショッククリニックツアー」というのをやっていた。新たな気づきや視点を得るためには、船井幸雄は「ビックリ現象に出会うのが良い」とか、「ショックに出会うのが良い」と言っていた。
考えるよりも感じることの大切さを言っているのだと思う。
以前、「韓国の世界一を観にいく現地視察ツアー」に参加された住宅会社の経営者の方もこんなことを言っていた。
「ショックを受けるのが一番いいよ。考えても無理だよ。同業者ばかり見てても欠点ばかり見てしまうよ。それより全然違ったものを見た方がいいよ。」
私は住宅会社のモデル企業を訪ねるベンチマーク企業視察ツアーを時々やっている。参加される方の受講姿勢を見ていると素直さと実行力がよく分かる。
「これは自社で使えるということやネタをパソコンに打ち続けて、ツアー終了と同時に社内の担当者に具体的に指示を出す。」
つまりツアー終了時には自社の改善点をまとめて社員に指示まで出しているのだ。これだけの視点とスピード力がある社長が率いる会社は、当然業績は伸びる。その会社も伸びている。
海外や異業種ツアーなどでショックやビックリ現象に出会うにしろ、同業種のベンチマーク企業視察ツアーで具体的な実行アイデアを手に入れるにしろ、そこで問われるのはどのように見るかという姿勢だ。
とにかく良いところだけを見る。プラス視点力が求められる。
私は10月21日(金)に新潟の住宅会社を訪ねるベンチマーク企業視察ツアーを企画している。もうまもなく紹介できると思うが、モデル企業であることは間違いない。
興味ある方は日程を空けておいて下さい。

