強い組織に必要なコミュニケーション量とは。
『組織内における縦横無尽なコミュニケーションが組織を強くする。』
私はそう考えているし、実際に様々な企業にお伺いして業績好調な会社に共通することだ。
勉強会やセミナーで組織力強化にはコミュニケーション量が決め手になりますよ、ということは頻繁に話している。また、私のグループメンバーにも支援先のコミュニケーション量を高めるコンサルテイングをするようにアドバイスをしている。
そんなとき返ってくる答えが、およそ「それは大丈夫ですよ。結構、コミュニケーションはしっかりとっているほうですから。」が多い。
でも、私が詳しくヒアリングをすると、全然少ないと感じる。多いのか、少ないのかは比較対照があってはじめて分かる。それがないなかで多いと判断をしているのだ。
それはこれまでの自分たちの会社と比べると多いということであって、決してベストな状態ではない。
理想はサッカーチームだ。本番になると”阿吽”の呼吸でプレーができる。メンバーの考えが理解できる。次にメンバーが何をしたいのかが分かる。
そうなるためには仕事におけることはもちろん、プライベートについてもお互いのことを知り、理解しあっている状態が必要だ。
全員が相手(メンバー)のことを考えた行動ができる組織。
これができたときコミュニケーション量はOK!と言う事ができるのだ。
