なぜ、このような結果が生まれるのか?
昨日、車に乗っているときにラジオを付けたら高校野球の中継をやっていた。
その試合が9回2死から一挙8点をあげ、3点リードを大逆転した試合だった。まるで小説や映画のようなストーリー。
私は高校野球に詳しくはないが、おそらく実力は両校に大きな違いはないと思う。しかも、敗戦したチームが9回にとった継投策は勝利の方程式だったという。
にも関らず大逆転を喫した。
「なぜか?」
なぜ、そのような結果となったのか?考えずにはおれない。
昨日の試合結果だけを見れば、勝ったチームは最高の喜びを経験し、負けたチームはこんなことがあるのか?とまさに茫然自失の負けを経験したことになると思う。
昨日の結果だけを見れば・・・。
しかし、私はまだこのストーリーは終わっていないと思う。
選手それぞれ、そして両チームにとっての通過点のはずだ。これまで積み重ねてきたチームとしての歴史や戦績、そして選手の経験。
それから、これから続く未来への道。
その間の通過点が昨日の試合だった。
だから、そのすべてが見えないと昨日の試合の意味は分からない。
しかし、それは誰にも分からない。未来が見えないからだ。
それは、両チームの選手が今回の結果をどう捉え、これからどう活かすかにもかかってくる。
客観的にはこのような見方ができるが、当事者である監督はじめ選手は結果に捉われる。昨日のような大舞台での結果であれば尚更だ。
【経験を次に活かす】
これは、高校野球に限った話ではない。
私が当事者になったときも、こういった視点で考えられるようになりたいと思うが・・・。
