お盆営業。
お盆だ。
この間、夏期休暇としている会社もあれば、今こそお客が動く時期だからと営業を進める会社もある。
私もよく聞かれる。
「お盆は営業をするのがいいのでしょうか?」と。
この質問には、『お盆は帰省する人が多いので通常とは違うお客の動きがあるのではないか?』と『一般的には夏期休暇をお盆の時期にとる会社が多いのでウチもそうした方がいいのではないか?』の2つの問いの間で揺れる心境がある。
私はどちらでも良いと思っている。どちらにもメリットとデメリットがあるからだ。
大切なのは会社の方針が明確になっていることだろう。
お盆の間、帰省客や夏季休暇客を集客しようとしてイベントを開催する住宅会社も多い。総合住宅展示場では派手なイベントをやっている。しかも、昨日はタマホームのチラシが入った。
但し、お盆に夏季休暇をとる制度は以前から比べれば少なくなっている。船井総研でも一斉休暇とはなっていない。数日間の夏季リフレッシュ休暇をいつにするかを自分で選べるようになっている。
私の感覚では分譲会社や売買仲介、中古再生といった不動産系ではお盆も営業をする会社が多く、地域の工務店系では休みとしている会社が多いように感じている。
どちらでも構わない。
大切なのは新規客を集め続け、見込み客を作り続けること。これを目標達成させること。そして、社長はじめ、社員がリフレッシュしてさらに意欲的に仕事に取り組むことができるようになること。
その方法を考えることが大切なことだ。お盆休暇の是非は、こういったことを考える機会にするのも良い。
