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ローカルマーケテイング。

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 グローバル化の時代と言われる。インターネットの世界への普及、また日常化が進めば進むほど世界は小さくなり、よりグローバル化が進む。

 

 しかし、その一方でローカルの価値が見直される。世界の人たちと信頼関係をつくりコミュニケーションをとっていくときに、我々の場合であればいかに日本について話すことができるかが問われる。

 

 そして、グローバル化とローカルという関係は世界と各国といった関係だけではない。

 

 それを高校野球を見ながら感じた。

 

 毎年のことだがこの暑さの中、満員の観客だ。

 

 地方からくるチームの場合、観客がそれぞれの応援団だけではないはずだ。さすがに甲子園5万人もの人がそれぞれの地方からやってきた人だけとは思われない。

 

 今なら一日のうちにどこかの試合で関西勢のチームもでるが、それを考えてもこの暑さのなか5万人にもならないだろう。

 

 プロ野球でも今は甲子園が満員になるのは限られている。

 

 私は試合前に放映される各チームの地域紹介が結構好きだ。どのような地域なのか、そしてどのような人々から応援されているチームなのか?

 

 地方色(ローカル色)を感じられるイベントが高校野球である。

 

 ローカル色が持つ人を集めるチカラ。そうして、ローカル色を活かすマーケテイング。住宅ビジネスの場合だと地方名を商品名に使う、あるいはイベントの冠にするなど。

 

 グローバル化だけでなく、ローカル色も人を集めるキーワードだ。高校野球に人が魅せられるのも、それぞれに特徴がある地方からやってきた球児がその代表として、地方の応援を受けながら懸命に戦う。

 

 ローカル色が人を集めている。夏休み、自分たちの地域についてもっと知る機会とするのも良い過ごし方ではないだろうか。

 

 

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